白髪染め(ヘアカラー)トリートメントの効果や使い方は?おすすめはどれ?

 

30〜40代を超えてくると誰しも直面することが多い髪の悩みとして、白髪が挙げられます。

 

時に20代から白髪がチラホラ…という場合は、老化よりも生活習慣の乱れによる、頭皮と髪への栄養不足が原因です。

 

その為、若い方の白髪は規則正しい生活を送ることで徐々に生えてこなくなります。

 

そうではなく、白髪が広がっていて悩みになっている!という場合に使えるヘアートリートメントをここでは紹介します。

 

白髪染めトリートメントはヘアカラー剤よりおすすめ?

 

白髪染めをヘアーカラー剤でしている方は少なくないと思います。

 

また、トリートメントで白髪染めをしても、全然染まらないんじゃないの?と思う方も少なくない事でしょう。

 

確かに、髪を地毛とは全く違う色に染めるという点では、カラー剤の方が効果が高いです。

 

ところが、カラー剤の場合は髪が本来持つキューティクルを剥がして、強引に色を髪にしみこませる面が強いです。

 

その為、カラー剤で染めた後は髪がダメージを受けゴワツいたり、パサついたりして、傷んでしまうのを避けられません。

 

その点、白髪染めに使えるトリートメントは、髪に良い成分を配合している染料で徐々に髪を染めていくため、ダメージがほとんどないといえます。

 

寧ろ、トリートメントという商品は、頭皮や髪にとって良い効果を与えるためのヘアケア商品です。

 

したがって、白髪染めトリートメント(ヘアカラートリートメント)で白髪を染める事で、逆に髪質が良くなることもあります。

 

白髪染めトリートメントのメリット(効果)は?

 

白髪染めトリートメントには、具体的にどんなメリットがあるか?というと以下のような点が挙げられるでしょう。

 

白髪染めトリートメントの効果(メリット)
  • ダメージがなく髪質を損ねない
  • 頭皮環境を悪くしない
  • 安心して使える

 

トリートメントで白髪染めをする一番のメリットは、先述もしたように何といっても頭皮や髪へのダメージが配慮されている事です。

 

カラー剤は、髪が良く染まる事を一番に考えているので、刺激が強くても良く色が髪に入る化学染料が多分に含まれています。

 

白髪染めトリートメントの場合は、髪のコンディションを整えながら、自然に染めていく事を考えて作られているので、人体に優しい天然由来成分を中心に配合されていることが多いです。

 

また、カラー剤によく含まれるPPDAやパラフェニレンジアミンなどのジアミンという成分は、刺激が強く使った後に頭皮が硬くなり易い特徴があります。

 

頭皮環境が悪くなると、髪に栄養がいきにくくなり、余計に白髪が増えたり抜け毛まで増えたりし、髪の悩みが増えてしまいかねません。

 

カラー剤には、頭皮や髪をケアする成分が含まれていませんが、白髪染めトリートメントには頭皮環境を整え髪質をよくする成分が含まれています。

 

加えて、その様なカラー剤は頭皮や髪を痛めるリスクがあったり、染めるコツが必要で上手に白髪染が出来ない事が少なくありません。

 

白髪染めトリートメントは、インバストリートメント同じような使い方で簡単で、染まるまでの時間も短いです。

 

そして、徐々に染めていくため、カラー剤のように一気に染めて失敗した…という事がなく、途中で思ったような色にならなった場合にトリートメントを止めれば完全に染まり切りません。

 

失敗をする前に染めるのを中断できるので、安心して使えるといえるでしょう。

 

白髪染めトリートメントにもデメリットはある?

 

白髪染めトリートメントはほとんど良い事尽くしなのですが、かといって何もデメリットがないわけではありません。

 

特に注意する点としては、一度の利用で白髪が完璧に染まるわけではない事が挙げられます。

 

髪や頭皮にメリットがある成分を入れている分、刺激が少なくダメージはありませんが、染まるまでには何度か使わなくてはいけません。

 

その為、一気に染めたい方はもどかしく感じる事でしょう。

 

加えて、白髪の量が多いと徐々に染めていく為、ムラが出来てしまう可能性が多少あります。

 

また、白髪染めトリートメントはカラー剤とは別物になるので、黒髪は染めることは出来ません。

 

白髪染めにおすすめのトリートメントは?

 

白髪染めトリートメントはカラー剤よりは、化学染料の配合量が少ないです。

 

頭皮や髪に良い成分として、白髪染めトリートメントには天然染料が含まれています。

 

ただ、天然染料だけでは髪が染まりにくいので、基本的には化学染料とどうしても合成して作られています。

 

白髪染めトリートメントの天然染料として有名なものとして、ヘナやベニバナ、クチナシ、ウコンなどが挙げられるでしょう。

 

敏感肌の方は、その様な天然染料の割合が多い白髪染めトリートメントを選んだ方が、頭皮に刺激が少ないです。

 

また、最初の方に述べたジアミン配合のトリートメントは、アトピーやアレルギーのある方には刺激がかなり強く、かぶれる可能性があるので避けるようにしてください。

 

基本的のジアミン系の成分はカラー剤には含まれていますが、白髪染めトリートメントにはあまり含まれていない傾向にあります。

 

白髪染めにおすすめのトリートメントを具体的に挙げると以下の通りです。

 

LPLP(ルプルプ)
ヘアカラートリートメント

しっとり仕上がりの人気トリートメント

潤い効果の保持力が高いフコイダンエキスがダブルで配合されている、無添加の白髪染めトリートメントです。

 

数ある白髪染めトリートメント中でも、口コミ評判が良く、美容師の方も自サイトで推していたりします。

 

数種類の天然植物エキスとアルギン酸が、頭皮や髪の質を守り、負担なく根元からしっかり白髪が染める事が可能です。

 

白髪染め特有のツンとした臭いもなく、さわやかな借りのトリートメントとなっています。

 

フコイダンエキスは毛穴の奥まで浸透し易い成分なので、しっとりとした髪になる効果も望めるでしょう。

 

自然派clubサスティ
利尻ヘアカラートリートメント

白髪染めの王道トリートメント

利尻昆布ヘアカラートリートメントは販売歴も長く、白髪染めトリートメントの中でも有名な商品です。

 

白髪染めトリートメントの王道ともいわれるほどの商品なので、初めて自分で白髪染めをする方でも使いやすいトリートメントとなっています。

 

メインの利尻昆布エキスに加え、28種類の植物由来成分配合で、地肌に優しい仕様です。

 

ナノ成分が髪をコーティングする為、染まりも良く色落ちもしにくいといえます。

 

髪に白髪染め独特の臭いが残るような事もありません。

 

POLA
グローイングショット

5分で白髪染め可能なトリートメント

化粧品でお馴染みのPOLAから出ている、アンチエイジング効果もある白髪染めトリートメントです。

 

POLAが開発した黒米エキス配合で、白髪を改善する効果が実証されています。

 

また、なんといっても一番の売りは5分というかなり短い時間で染まるところといえるでしょう。

 

グローイングショット以上に染めてからの置き時間が短い白髪染めトリートメントは、今のところありません。

 

スパイシーフローラルの香りで高級感がある仕上がりになります。

 

ブラウンは赤みが強めの発色なので、こげ茶系や黄味の茶系に髪を染めたい場合は思った色味にならないので注意してください。

 

白髪染めトリートメントの使い方は?手で染めても良い?

 

白髪染めトリートメントは、基本的に白髪染め専用のコームと、置き時間中に被るシャワーキャップが必要です。

 

ただ、コームに関しては、慣れていない方だと上手く髪全体にトリートメントが行き渡らない事があります。

 

そういった場合には、ヘアーカラートリートメント用の手袋があるので、手で満遍なく髪に塗布するのがおすすめです。

 

素手で白髪染めトリートメントを使う方もいますが、手に色が付き易く、人によっては手が荒れてしまう事も少なくありません。

 

手について乾いてしまったトリートメントの色は、なかなか落ちないので注意しましょう。

 

また、白髪染めトリートメントは頭皮や髪に優しい分、染色力がどうしてもカラー剤に劣ります。

 

その為、思ったように髪に色が入らない…もっと濃く染めたい!という場合は、3回続けて染めるのが良いです。

 

白髪染めトリートメントの場合は、連続で染めても髪が傷んでしまうリスクがヘアカラー剤より低いです。

 

寧ろ、配合成分にもこだわっている白髪染トリートメントなら、髪にとって良い効果が期待できるのでダメージとは無縁といえるでしょう。

 

以上のように使い方も少し工夫する事で、白髪染めが成功する可能性も上がります。